第11回研究集会プログラム 概要

あいさつ  津田彰(久留米大学文学部)

【特別講演】
澤田幸展(札幌医科大学)
「持ち越しは、曲線下面積と関わる回復性指標にいかなる効果をもたらすか?
心臓血管パラメータを用いた理論的および実験的検討」
【研究発表】
1. 矢島潤平(別府大学文学部)
「起床時コルチゾール反応を用いたストレス研究」(仮)
2. 山川香織(名古屋大学大学院環境学研究科)
「疾病反応による意思決定の変容 ―脳機能における炎症性サイトカインの影響―」
3. 佐藤裕俊(九州大学大学院 芸術工学府 芸術工学専攻)
「生活習慣及び心理特性と起床時コルチゾール反応の関係」
4. 井澤修平((独)労働安全衛生総合研究所)
「長期的ストレスが副腎皮質ホルモン分泌に与える影響 ―2週間の幼稚園実習における検討―」

あいさつ  大平英樹(名古屋大学大学院環境学研究科)


プログラムをダウンロード